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2023年9月2日。今回で5回目となるくもべマルシェでは、40店舗以上の出展者が参加しました。数多くの出展者の中でも、今回は地元の小学生・高校生による「キッズフリマ」さん、「兵庫県立篠山産業高等学校　機械工学科」さんを取材しました。

2023年9月2日。今回で5回目となるくもべマルシェでは、40店舗以上の出展者が参加しました。数多くの出展者の中でも、今回はハンドメイド作品を販売されていた「ゆめいろcafé　あさよし」さん、「MUUUA/ジェルキャンドル 」さんを取材させていただきました。

2023年9月２日。今回で5回目となるくもべマルシェでは、40店舗以上の出展者が参加しました。数多くの出展者の中でも、今回は飲食物を提供されていたキッチンカー「feliz rosa/クロッフル」さん、「BRAVO！Coffee/自家焙煎コーヒー」さんを取材しました。

2023年9月2日、待ちに待った「くもべマルシェ」の日がやってきました！台風の影響も心配されましたが、快晴の中、無事に当日を迎えることができました。

2022 年 7 月末、あっという間に過ぎ去った梅雨に代わって登場し、メラメラと私たちを照らす太陽。
この暑い夏の始まりに東部六地区でも熱いシンポジウムが開かれた＿＿

後川地区では閉校になった後川小学校の跡地に、仲良しママ友グループ7人で活動しているカフェがあります。
カフェに入ると、おいしそうな手作りのシフォンケーキとクレープを出して出迎えてくださいました。

元福住小学校の門をくぐると『SHUKUBA』の看板が見えてきます。
木でできており、オシャレでありながらまるで私たちを出迎えてくれているような温かみを感じます。

電柱のない景観が広がる大手通り＿＿＿＿＿
その一角にある『大正ロマン館』は綺麗であると同時に和服で歩きたくなるような趣を感じる建物でした。

廃校舎を活用した「里山工房くもべ」で１階の廊下を進むと見えてくる 2 年生教室
入り口には、レトロでおしゃれなミシンと「K’s GARDEN」の文字が…

温かみのある看板と可愛らしいお花が目に留まる民宿「うめたんFUJI」。
この看板とお花は、地域の方のお手製のものだそうです。

少し坂を上った先にある学校型の施設＿＿＿＿里山工房くもべ。
入口には、「今週の定食メニュー」の看板が！

「久美子さんに会いたくなって。」
お客さまがくちぐちにそういって訪れる、カフェ「めしと、つけものと、パンと、」。

篠山の短い秋の終わりを告げる風物詩といえば、伊勢大神楽です。
獅子舞が各家をまわってお札を配り厄払いをする回檀のほかに、 神社の境内などで奉納される総舞もあります。

今回、私たちはフィールドワークという授業の一環で篠山市にある里山工房くもべという施設の中にある革工房mimiさんに御邪魔しました。
そして革工房mimiの鈴木恵美（すずきえみ）さんにインタビューをさせていただきました。

6月1日に、私たち兵庫県立大学　環境人間学部　杉山ユニット２回生は
乗馬クラブ「マリンズステーブル」を経営されている福丸　仁志（ふくまる　ひとし）さんにお話をうかがいました。

この日は雨で、さらに少しまだ肌寒さが残る天候でした。こういった日は空と同じように心もジメジメしてしまいがちです・・・。
そんな日は美味しいコーヒーでも飲んでこころも身体もリフレッシュしましょう！

先祖供養と、さまざまな願いをこめて献灯をささげる波々伯部神社の万燈会。
今年は９月２２日に開かれました。

ひなまつり会場で、お腹いっぱいになったところで さっそく、京街道の風情いっぱいのすてきな伝統的建造物保存地区をぶらりあるき。

篠山市の二大茶どころといえば、味間と後川。 奈良の東大寺の荘園だった頃から、お茶や山椒、栗といった山の幸が特産品として有名な地です。

とんどは集落によって、大人数で集まって行うところもあれば
数戸で辻ごとに行うところもあります。

「丹波の祇園さん」で有名な、日置の波々伯部神社（ほほかべじんじゃ）。
ひっそり静かなたたずまいで、年越しマラソンやお祭りなど 氏子でなくとも、折に触れ足を運ぶお宮さんですが、 よくみると、とても迫力のある彫刻が一面に施されています。

たぶん、今日くらいから一ヶ月の間週末ごとに、あちこちであぜ焼きが始まります。残雪や乾き具合から、集落で日を決めて枯れ草、雑草の種、害虫もろともどわーっと燃やしちゃう。